やっぱり、現場を見ずに討論が永遠と続くのだろう!
「木を見て森を見ず」や「森を見て木を見ず」の感が拭えない。
適切で無い気がずるが、現実の労働者は、特に零細企業(小規模)で働く
労働者は、お役所が何を言っても残業はする。仕事をこなさないと、
明日の自分達の存続に関わるからだ、知識も経験もとぼしい自分たちは、
働けるだけで有難いのである。働けるから生きて行けるのである。
そんな現実はずーとこの先続くのである。より一般人はもっと厳しくなると思う。
贅沢を言っていると、ITとやらに駆逐されるのである。
また「手に職」が見直されるのかもしれない(富裕層の為に)。
一般人には手を出せない物を作り出すことが・・・・・
【知識は財産】やっぱり知識(知恵)は必要なのである。
■文章にならないので終わります。
それでは、この辺で、またの機会に!