大阪市内を歩くと、色んな所に昔の名残が点在する。
裁判所のすぐ横にあります。
それでは、この辺で、またの機会に!
やっぱり、現場を見ずに討論が永遠と続くのだろう!
「木を見て森を見ず」や「森を見て木を見ず」の感が拭えない。
適切で無い気がずるが、現実の労働者は、特に零細企業(小規模)で働く
労働者は、お役所が何を言っても残業はする。仕事をこなさないと、
明日の自分達の存続に関わるからだ、知識も経験もとぼしい自分たちは、
働けるだけで有難いのである。働けるから生きて行けるのである。
そんな現実はずーとこの先続くのである。より一般人はもっと厳しくなると思う。
贅沢を言っていると、ITとやらに駆逐されるのである。
また「手に職」が見直されるのかもしれない(富裕層の為に)。
一般人には手を出せない物を作り出すことが・・・・・
【知識は財産】やっぱり知識(知恵)は必要なのである。
■文章にならないので終わります。
それでは、この辺で、またの機会に!
近頃以前より10分早く行動している。
駐輪場が直ぐに満杯になるので、その為の10前始動です。
景色が少し違う様に感じる(以前にも書いた気がする)。
今日は曇りでしたが、時間がたつと朝日が見えてきました。
「朝焼け」の言葉がぴったり!と感じました。
ほんの少し幸せを感じる今日この頃です。
それでは、この辺で、またの機会に!