中津めぐり29回目
野生の藤がすごいのなんの! 皆さんも一度は行って観て下さい。
藤なんです!
それでは、この辺で、またの機会に!
中津めぐり29回目
野生の藤がすごいのなんの! 皆さんも一度は行って観て下さい。
藤なんです!
それでは、この辺で、またの機会に!
中津めぐり28回目
やっぱり言葉は不要です。
それでは、この辺で、またの機会に!
中津めぐり27回目
「猿飛千壺峡」です。壮観な景色です。言葉はいりません。
それでは、この辺で、またの機会に!
中津めぐり26回目
そろそろ終わりが見えてきましたが、もう少し続きます(意外とまだ続きます)。
猫です。のら猫の様な飼い猫です。なまえは「ミー?」みんな好きに呼んでます。
野生の藤です。木に絡みついていました。
藤棚を見慣れていたので、驚きました。自然はすごい!
それでは、この辺で、またの機会に!
中津めぐり25回目
本家裏のお宮さんです。
景色は最高です。こんな所で生活すれば・・・大阪の雑踏は嘘の様です。
でも、3日で飽きる(現実は違いますが、田舎で生活するのは結構慣れが必要です。一度都会の便利さを知ると、全てが不便と感じ始めます)
この年になって感じるのは「捨てる!」事、余計なものが多すぎる!!!
可憐 清楚 ささやか 鮮やか 自然は素晴らしい・・・・・
精一杯自分を表現してる。でも、何の自己主張もなく!
珍しく自分の後ろ姿が映っています(娘撮影)。「がに股!」
それでは、この辺で、またの機会に!
中津めぐり24回目です。
元実家前からのパノラマ写真です。
子供の頃は、もっと昭和的な空気が流れていました。
地面は未舗装、家の前は小さな池や畑がありまして、
家の横には鳥小屋(鶏)があり、卵を取りに行ってました。
石垣は祖父が組んだ物で大小の石が巧みに組み合わされていて、隙間には蛇、
蛙、蜥蜴・・・などなど住んでいました。
本家裏のお墓に、墓参り。本家由来のお墓達の横に、母のお墓も建っています。
後ろの方に見える石ころも実は、先祖のお墓だったりします。ほんま石ころです。
それでは、この辺で、またの機会に!