色々な場面で、よく考える。
もっと丁寧に!
挨拶をする。掃除をする。食事をする。・・・
「字を書く」時に痛切に感じる。綺麗な字ではないが、丁寧に書かれた字は読みやすい。読んでいて気持ち良い。今はパソコンが普及し、字を書くことが減ってきた。何かを書いていると、文章の下手さ(こうやって書いていても感じる)や漢字が書けない事が鮮明に浮かび上がってくる?(へんなフレーズ)。こんな事を考えながら日々生活していく毎日である。
下手でもいいのだ、「丁寧」を心掛けるのだ!何事も!
週末になると、鉢植えの植木を少しいじる様になり、気分が以前とは違い長い目で物事に取り組む姿勢が出来つつあるのではないかと感じる。種を蒔いて芽が出るまでの時間の長さや、成長する時間は、「一日千秋」の言葉を思い出させるのである(大袈裟)。
いつもいつも中途半端ではありますが、
それでは、この辺で!また明日。